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生成AIが味方!誰でもできる、
データで地域の困ったを解決しよう!
 
オープンデータって何?どう活用できるの?

生成AIと沖縄市のオープンデータを使って、沖縄市をより良くするために、地域の課題をデータで読み解き、解決策を考えてみよう!事前講座も充実していますので、ぜひお気軽にご参加ください!
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イベント紹介動画

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学生、起業を考えている方へ

「学生・スタートアップ起業者向けアイデアソン」参加者募集中!
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オープンデータとは?

誰でも自由に利用したり、再配布したりできる、インターネット上に常に公開されたデータのことを「オープンデータ」といいます。国や自治体がこうしたデータを公開することで、市民や企業がその情報を活用し、国民(市民)参加・官民協働が推進されることで、地域課題の解決や経済活性化に繋がる新しいサービスが生み出されます。

アイデアソンとは?

アイデアソンとは、地域課題に対する解決策を考えるイベントです。
沖縄市が公開するオープンデータやダッシュボードを使用して、沖縄市をより良くするアイデアを考えます。

生成AIと組み合わせてもっとデータ利活用

生成AIを使うことで、これまで難しく感じていたデータ分析のハードルが低くなります。事前講座では、生成AIを使ったデータの扱い方を一緒に練習しますので、初めての方も安心してご参加いただけます。
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講座内容

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事前講座
10/18

課題解決におけるオープンデータ活用の知識を学ぼう

日時:2025年10月18日(土)13:00〜16:00
場所:沖縄市ITワークプラザ(住所:沖縄県沖縄市泡瀬3丁目47−10)

オープンデータやデータ活用の基礎を丁寧に解説し、より市民目線でオープンデータを感じてもらえるような事例を紹介します。オープンデータを活用することでどのような効果が生まれ、地域がどのように良くなっていくのかを具体的に学んでみましょう!
本番のアイデアソンでしっかり活用できるよう、データや生成AIの使い方も事前に練習します。

 

アイデアソン
11/1

データを使って地域課題を考えよう

日時:2025年11月1日(土)13:00〜16:30
場所:沖縄市ITワークプラザ(住所:沖縄県沖縄市泡瀬3丁目47−10)

事前講座で学んだ知識を活かして、沖縄市が公開するオープンデータやダッシュボードと生成AIを活用し、データに基づいた課題を見つけ、その解決策を考えてみよう。

 

こんな人にオススメ!

  • 地域で気になっている課題がある
  • データ活用に興味がある
  • 行政と市民の協働に関心がある
  • 社会課題に興味がある
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

参加者からの声

  • すごくわかりやすく説明してくれたので、ITに関する知識が乏しい私でも、理解と興味が深まりました
  • 市民の私たちが関心を絶やさず、主体的にデータに基づいて考えていくことが大切だと感じました
  • 始めて知ることばかりで、興味深い内容でした
  • 沖縄県内の方々とデータ利活用について意見交換することが出来て良かった
  • アイデアソンに初めて参加しましたが、今までと違う視点で地域課題への取り組みが出来そうたなと感じました
  • 学生たちの授業に取り入れたいと感じました
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
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沖縄市の取り組み

オープンデータ

沖縄市では、現在の85種類のオープンデータを公開しています。
公開されているオープンデータは、公民館一覧やスポーツ施設一覧といった日常生活に活用できるデータや、津波避難施設・津波避難所一覧やAED設置箇所といった防災にまつわるものもあります。

今後もさらにオープンデータを公開する予定です。

ダッシュボード

文字や数字だけではわかりにくい内容も、
直感的な操作で簡単に分析や比較を行うことができるツールです。

沖縄市では保有する行政データをダッシュボードで可視化し、公開しています。
さらに、ダッシュボードで使われているデータは「オープンデータ」になっています。

このダッシュボードを活用も活用し、沖縄市をより良くするビジネスや産業のアイデアを考えてもらいます。

学生、起業を考えている方へ
「学生・スタートアップ起業者向けアイデアソン」参加者募集中!

沖縄市では、9月6日(土)に「学生・スタートアップ起業者向けオープンデータアイデアソン」も開催します。まだ、申込み期間中ですので、学生・起業者の方はぜひご参加ください!

【開催概要】
日時:2025年9月6日(土)13:30-16:30
会場:沖縄市ITワークプラザ(住所:沖縄県沖縄市泡瀬3丁目47-10)

〈沖縄市をより良くするアイデアとデータを考えよう〉
「オープンデータ」とは何か、その利活用事例を通して、社会でデータがどのように活かされるか学びます。そして、沖縄市をより良くするアイデアを出し合い、必要なオープンデータを考えてみましょう!

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講師

福島 健一郎

2013 年日本で最初の Code for コミュニティである「Code for Kanazawa」 を9 名で設立し、シビックテックの活動を開始。

市⺠活動として様々な地域課題解決プロダクトを作ってきたほか、オンラインを含む市⺠活動研修を全国から依頼を受けています。

アイパブリッシング株式会社 代表取締役
一般社団法人コード・フォー・カナザワ 代表理事
デジタル庁オープンデータ伝道師

イベント詳細

日 時:事前講座 10月18日(土)13:00〜16:00
    アイデアソン 11月1日(土)13:00〜16:30
会 場:沖縄市ITワークプラザ 研修室大(住所:沖縄県沖縄市泡瀬3丁目47−10)

定 員:30名
持ち物:パソコン、またはタブレット

オンライン視聴のみ:参加者の発表内容をオンラインで配信します。オンライン視聴の場合も、フォームよりお申し込みください
※定員に達した場合締切ります。
※応募多数の場合は市内在住、市内在勤・在学を優先する場合があります。
※オンライン視聴は、定員上限なくお申込みいただけます。

お問い合わせ
沖縄市DX推進課 ☎︎ (098) 939-1212 内線(2325)(担当:有銘/半嶺)
アイパブリッシング株式会社 planning@ipublishing.jp

申し込み締め切り

定員に達し次第、申し込みを締め切ります。
参加が確定した方へは、一週間前までにご案内をお送りします。